イベント情報

ウェビナー緊急開催!
開発作業もリモートで出来ていますか?

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リモートワークに対する注目が高まっております。
特に2020年はオリンピック開催によるリモートワークが推奨されており、
また、BCPの観点からもリモートワークを準備するのは喫緊の課題になっています。

本ウェビナーでは、設立当時からリモートワークを推奨している
GitHubをゲストスピーカーとして登壇いただき、
そうした背景をふまえていかにセキュアな環境でのリモートワーク環境を構築し、
生産性の高いコラボレーションを実現するための開発環境についてや
先行導入事例などをご紹介いたします。

アジェンダ

 
14:00-14:05
 
ご挨拶
14:05-14:35
マイクロソフトが実現するリモート開発環境で、
エンジニアの働き方改革を推進しよう!

働き方改革というワードは浸透しつつあり、リモートでのミーティングも当たり前になってきています。でも開発作業に使う端末はリモートできていますか?

一般的に企業の果たすべきセキュリティ、コンプライアンスやガバナンスは高い水準が求められ、こと開発に関しては "場所" に縛られてしまうことが多いと思います。一方で昨今の開発には柔軟性・俊敏性が求められています。特に今年はオリンピック開催などでリモートワークが多くの企業で推奨されるなか、開発プロセスを止めずに柔軟に対応するための仕組みがエンジニアにも必要になってきています。

しかし、ひとえにリモート開発環境といっても、自宅、コワーキングスペース、オフショアでのチーム開発など目的も異なります。ここでは様々な目的の要件や観点を整理し、どのようにエンジニアのリモート環境を実現するのかを紹介します。

日本マイクロソフト株式会社 クラウド&ソリューション事業本部
Azure AppDev スペシャリスト
服部 佑樹氏
14:35-15:05
GitHubが語る、GitHubを使ったリモートワーク実践例


GitHubでは多くのエンジニアがリモートワークで仕事をしています。サンフランシスコ本社に勤務している社員は、全世界でたった22%しかいません。エンジニアはリモートワークに向く職種と言われつつも、実際には、

「エンジニアどうしのコラボレーション/コミュニケーションが滞るのではないか」
「部下がきちんと仕事をしているか不安だ」

などの懸念点から、リモートワーク導入を躊躇している企業は多いのではないでしょうか。本セッションでは、これら2つの懸念点をGitHubを使うことでどう払拭できるかについて、GitHubが実際に実践していることを紹介します。

ギットハブ・ジャパン合同会社
シニアソリューションズエンジニア
田中 裕一氏
15:05-15:35
WVDの事例を紹介!開発環境の利用イメージとは?(仮)


日商エレクトロ二クス株式会社
フィールドマーケティング部1課
課長
近藤智基氏
15:35-16:05

Q&A



【日時】
 2020年3月27日(金) 14:00-16:05
【参加方法】
 Webセミナーへの参加用URLを3営業日前までにメールにてお送りいたします。
 申込数が想定を上回った場合は抽選の上、ご当選された方へのみ参加方法をご連絡いたします。
【共催】
 日本マイクロソフト株式会社
 ギットハブ・ジャパン合同会社
 日商エレクトロニクス株式会社


※プログラムは予告なしに変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください
※同業他社様および申し込み多数の場合、参加をお断りすることがございます
※お申し込みいただいたお客さまの個人情報は、日商エレクトロニクス株式会社、
 日本マイクロソフト株式会社、ギットハブ・ジャパン合同会社で本イベントに関するご連絡のほか、
 ご提供する商品・サービス・キャンペーン・イベントなど各種情報のご連絡に利用させていただきます。
 あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

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