イベント

2023-10-05開催

\ DWHとデータレイクハウスの検証結果も大公開! /  

クラウドDWHの限界とその解決策セミナー


こんな方におすすめ

  • 全社のデータ活用にミッションを持っている
  • データ基盤をクラウドDWH(Snowflakeなど)にリプレイスすることを検討中
  • 現状BI化などは進めているがビジネスへの貢献状況が見えていない
  • クラウドのDWHで本当に良いのか知りたい
  • 多大な投資をしてリプレイスしても費用対効果が出るか不安

本セミナーの見どころ

  • クラウドDWHの課題とその解決方法を知れる
  • SnowflakeとAzure Databricksの比較検証結果を知れる
  • ビジネスの成果につながるデータ活用基盤導入を進めるための考え方がわかる
  • リプレイスにあたり具体的に何を実行していけば良いのかがわかる
  • データ活用のスペシャリストに直接質問できる

アジェンダ

11:00-11:05 はじめに
11:05-11:20 クラウドDWHの課題とビジネス成果の出し方とは?
OracleやTeradataなどのDWHのリプレイスを、クラウドDWH(Snowflake、RedShiftなど)でご検討中の方が増えています。
しかし、「本当にクラウドDWHで良いのか」「今よりもデータ活用が進んでビジネスの成果を出せるようにするにはどうしたらよいか?」
お悩みではないでしょうか。

このセッションでは、クラウドDWHの課題を整理、
SnowflakeとAzure Databricksの比較検証を解説します。
ビジネス成果につなげるデータ活用の進め方も解説しますのでデータ活用基盤選定にお悩みの方は必見です!

  • クラウドDWHの課題を整理&検証結果大公開
     -コストやパフォーマンス面での製品比較
  • ビジネス成果につながるデータ活用の進め方
     -成果を出すための考え方と、具体的なステップや検討ポイント

日商エレクトロニクス株式会社
エンタープライズ事業本部
ビジネス推進部 ビジネス推進2課
課長 藤村 智史

11:20-11:50
データとAIの利活用を促進するデータブリックスとは
「データとAIの利活用が思うように進まない」このようなお悩みを持っていらっしゃいませんか?

一般的に、その原因は「データとAIの活用戦略」や「戦略を担う人財や体制」、「戦略を遂行するプロセス」また「戦略を実現する為のデータ群」や「戦略を支える技術群」が不十分の為と言われています。
しかし一方で、ChatCPTの登場以降、大規模言語モデル(LLM)、AIや機械学習の導入をまずは急ピッチで進めようとしている企業様も多いのではないでしょうか。

データブリックスは、LLMを含むBI+AIの世界観、データとAIの利活用をシンプルに、且つ低コストで実現する次世代データ分析プラットフォームです。
本セッションでは、「データをどのように利活用するか」といったビジネスビジョンを持ち、データとAIの民主化を目指す皆様に、世界で約9000社の導入実績を持つデータブリックスについて、デモなどを踏まえてご紹介します。是非ご参加下さい。


  • データブリックス概要
  • 簡易デモとQ&Aセッション
データブリックス・ジャパン株式会社
シニア・パートナー・ソリューション・アーキテクト
竹下 俊一郎
11:50- 特別なご案内
ハンズオンセミナーやアセスメントサービスなどを、セミナーご参加者様限定の特別仕様でご紹介いたします。

 

開催概要

【日  時】


2023年10月5日(木)11:00-12:00

※セミナー内容は録画し、後日オンデマンド配信いたします。
 当日不参加の方へもご案内いたしますので、下記フォームよりお申込みくださいませ。


【形  式】

オンライン(Zoom)

【参加方法】

事前に受講票をメールにてお送りいたします。
受講票に開催場所や連絡先をご案内しておりますので、
そちらをご確認の上ご参加ください。

※申込数が想定を上回った場合は抽選の上、ご当選された方へのみ参加方法をご連絡いたします
※プログラムは予告なしに変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください
※同業他社様および申し込み多数の場合、参加をお断りすることがございます

★お申込みは終了しました★