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【東洋製罐グループホールディングス 執行役員 登壇】
東洋製罐グループに学ぶ「Databricks選定の舞台裏」

なぜ、Databricksを選んだのか?
過去の分析から未来の予測へ。
データドリブン経営を加速する、その選択の舞台裏

「BIツールでの可視化は進んでいるが、次のステップに悩んでいる」
そんなDX担当者様へ
東洋製罐グループの実践事例をお届けします

こんな課題をお持ちではありませんか?

既存のBIツールでは多角的分析やリアルタイム性に限界を感じている
変動する製品原価をリアルタイムで把握し、経営判断のスピードを上げたい
AIエージェントや生成AIの必要性は理解しているが、何から始めればよいかわからない
データ基盤の刷新を検討しているが、選定基準やパートナー選びで悩んでいる
社内でデータ活用を推進するための説得材料や成功事例が欲しい
同じ状況から出発した、東洋製罐グループの取り組み事例が、
あなたの次の一歩のヒントになります

このセミナーで得られる3つの価値

同業他社の
「生の声」が聞ける
東洋製罐グループが「なぜDatabricksを選んだのか」「なぜSTech Iをパートナーに選んだのか」

Group Digital Vision 2030の具体的な取り組み内容とデータドリブン経営へのロードマップ
「次のステップ」が
明確になる
BIツールによるデータ可視化(過去の分析)から、データレイクハウスによる未来予測へのシフト

導入ステップ、社内体制構築、PoC~本番稼働までの具体的なプロセス
社内上申の
説得材料が手に入る
同業他社での成功事例は、経営層への提案時の最強の材料

Databricksの導入支援とデータ利活用の伴走支援について相談できるパートナー情報

セミナー内容(アジェンダ)

第一部:東洋製罐グループの実践事例(40分)
・東洋製罐グループ紹介
・Group Digital Vision 2030が目指す方向性
・データ利活用を推進するに至った背景
・データ利活用推進の詳細と現時点での成果
・なぜDatabricks?なぜSTech I?
・今後の展望とSTech Iに期待していること
第二部:視聴者限定の特別オファー紹介(5分)

開催日程

日程 時間
第1回 2026年1月14日(水) 13:00-13:45
第2回 2026年2月10日(火) 11:00-11:45
第3回 2026年3月11日(水) 11:00-11:45
複数日程をご用意しました。ご都合の良い日時をお選びください。
形式:オンライン/参加費:無料

【参加方法】

前日までに受講票をメールにてお送りいたします。
受講票にWebセミナーへの参加用URLを記載しておりますので、そちらからご参加ください。
お申込み完了メールが届かなかった方は「[email protected]」までご連絡ください。


※同業他社様および申し込み多数の場合、参加をお断りすることがございます
※複数名でご参加希望の方は、一名ずつお申込みください
※プログラムは予告なしに変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください
※IE、Edgeから上手くお申込みできない可能性がございます

登壇企業紹介

東洋製罐グループホールディングス株式会社
所在地: 東京都品川区東五反田二丁目18番1号 大崎フォレストビルディング
設立: 1917年(大正6年)6月25日
従業員数: 495名(2025年3月31日現在)
事業内容:
1917年の創立以来、100年以上の歴史を持つ総合容器メーカー。アルミ缶やスチール缶、ペットボトルなどの包装容器を製造するリーディングカンパニーとして、材料使用量の削減を通して環境問題の改善に取り組みつつ、高耐久・高品質な製品とサービスを提供している。

デジタル化社会におけるグループのあるべき姿を目指して「Group Digital Vision 2030」を制定し、データの利活用を軸とした経営判断の高度化とスピードアップ、業務効率化を推進中。
登壇者・モデレーター
【登壇者】
・執行役員 情報システム部長 永井 恒明 氏
・情報システム部 デジタルソリューション開発グループ グループリーダー 清水 秀平 氏
【モデレーター】
・双日テックイノベーション株式会社
 クラウドソリューション事業本部 副本部長 堀 剛 氏

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