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AI活用を次の段階へ

情報分散・Copilot・PoC定着の調査から考える、企業AI活用の進め方

企業のAI活用では、生成AIやCopilotを導入してPoCを進めても、社内情報が複数のSaaSや部門に分散している、M365外の情報や業務コンテキストに届かない、利用効果やROIを測定しにくいといった理由から、全社展開や業務定着に至らない場合があります。
本Webinarでは、Gleanの調査レポートから「社内情報の分散」「Copilot/M365活用の現在地」「AI PoC定着の壁」という3つのテーマを取り上げます。情報へのアクセス、業務コンテキスト、権限、業務フロー、効果測定の観点から、AI活用が広がらない背景を整理し、既存のM365や各種SaaSを活かしながら、企業AI活用を次の段階へ進めるための考え方を紹介します。

本Webinarで取り上げる3つの調査レポート

企業では、SaaSやMicrosoft 365、生成AIの導入が進む一方、必要な情報へのアクセス、業務での活用、組織全体への定着に関する課題が残っています。
本Webinarでは、「情報を見つける」「業務で使う」「組織全体に定着させる」という流れに沿って、以下3つの調査レポートを解説します。
大手企業における社内情報の散在と情報探索に関する実態調査:64.5%が業務で6個以上のSaaSを利用し、情報が複数のツールやシステムに分散することで、情報を探す負荷が生じています。93.0%が、社内情報を横断的に活用できる生成AIサービスの業務利用を希望しています。Copilot・M365活用と社内情報活用に関する実態調査:78.0%が、現状のCopilot/M365で業務に必要な社内情報をカバーできていると回答しました。一方、96.2%が、M365外の情報も横断的に活用できるAI環境があれば、自社のAI活用がさらに進むと回答しています。
大企業における「AI PoC定着」に関する実態調査:PoCを経て全社的に活用が定着しているとの回答は50.5%にとどまりました。定着に至っていない理由では、「AIが社内の情報・データと接続されていない」が52.7%で最多となりました。
これらの調査結果をもとに、AI活用が広がらない背景を、ツール単体の性能だけでなく、情報へのアクセス、業務コンテキスト、権限、業務フロー、運用、効果測定の観点から整理します。既存のM365や各種SaaSを活かしながら、企業AI活用を次の段階へ進めるための考え方を紹介します。

※Copilot/M365に関する78.0%は現行のCopilot/M365環境に対する評価、96.2%はM365外を含む横断的なAI環境が実現した場合の期待を尋ねた結果です。設問の前提が異なります。
※各調査の設問により回答者数は異なります。

調査概要
社内情報の散在と情報探索に関する実態調査
調査対象:従業員数1,000名以上の企業に勤務し、業務でSaaSを5個以上利用している方110名
調査対象:従業員数1,000名以上の企業に勤務し、Copilotを導入済みでAI活用推進に携わる方105名
調査期間:2026年7月31日〜8月3日
AI PoC定着に関する実態調査
調査対象:従業員数1,000名以上の企業に勤務し、生成AIのPoC経験がある方111名
調査期間:2026年7月31日〜8月3日

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®」の企画によるインターネット調査


このような方におすすめ

  • 生成AIやCopilotを導入したものの、利用定着や全社展開に課題を感じている方
  • AI PoCの企画・評価・全社展開を担当している方
  • Copilot/M365の活用を、M365外の情報や業務全体の活用へ広げたい方
  • 社内情報が複数のSaaSや部門に分散し、必要な情報を業務で活用しきれていない方
  • 社内ナレッジ、RAG、データ活用の基盤整備を担当している方

解決できる課題

  • AI活用をPoCや一部部門での利用にとどめず、全社の業務定着につなげる
  • Copilot/M365や既存SaaSを活かしながら、M365外の情報や業務コンテキストも含めて活用する
  • 複数のSaaSや部門に分散した情報を、業務の流れに沿って活用できる状態にする
  • AI活用に必要な社内データとの接続、アクセス権限、業務ユースケース、効果測定の論点を整理する
  • 自社のAI活用において、次に確認すべき部門・データ・業務を明確にする

セミナー内容(アジェンダ)

時間 内容
15:00〜15:05 オープニング/本セミナーで持ち帰れること
15:05〜15:25 SaaS分散と情報探索の実態
15:25〜15:45 Copilot/M365の現在地
15:45〜16:05 AI PoC定着の壁
16:05〜16:10 3レポートをつなぐ共通課題:情報へのアクセス→業務活用→全社定着
16:10〜16:20 クロストーク:既存AI投資を活かしながら、次の活用段階へ進むには
16:20〜16:30 参加者からのQ&A、まとめ、アンケート、個別相談の案内

開催概要

開催日時 2026年10月7日(水)15:00-16:30
開催形式 オンラインセミナー
所要時間 90分
参加費 無料
主催 双日テックイノベーション株式会社

講演者情報

株式会社Algomatic
執行役員 齋藤 皓太 氏

東京大学工学部卒業後、IT・プログラミング教育事業の事業責任者として立ち上げ・全体管掌。
全国8拠点、のべ15,000名の受講者を輩出。桐蔭横浜大学講師等大学や教育機関での登壇多数。
2024年、株式会社Algomaticに入社。新規事業責任者として、生成AI技術を活用した複数の事業立ち上げを牽引した後、2026年より大手企業のお客様のAI推進を育成・組織構築からご支援する組織変革本部長、執行役員に就任。また、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)専門委員も兼任

齋藤 皓太

双日テックイノベーション株式会社
クラウドソリューション事業本部ワークプレイス事業推進部
部長 
池上 啓司

池上 啓司

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