事業部アーキテクトとITインフラ(IT投資編) 資料請求


現在のビジネスはITと密接に結びつき、経営的な視点でITインフラを考えることが企業の成長にも
欠かせないようになりました。
ますます予測が困難な時代を迎える中、企業にとってどのようなITが必要となるのか、
全社的な視点で考える人材に寄せられる期待は増す一方です。

そこで、これまでのエンタープライズシステム構築の歴史を振り返りながら、
今後企業はどのようなITインフラを構築していくべきか、
日本ヒューレット・パッカード合同会社のエバンジェリスト小川大地氏に伺いました。

「シリーズ2・IT投資編」では、CIO・CFO、LOB(事業部門、業務部門)、情報システム部門や
IT部門(情シス)の視点でIT投資の考え方を整理し、関与者それぞれの視点の違いを理解して
将来のシステムのあり方を考えることが狙いです。

ぜひ、事業部アーキテクトの方など企業のITシステムのグランドデザインに関与する方と、
IT投資に関与する経営層の方とが相互に理解し、ビジネスの成功に向けより良い設計を検討するために、
本資料をご活用ください。

※「シリーズ1・現在の課題編」も併せてぜひご確認ください。
目次
2-1 財務観点では一歩リードしているクラウドモデル、それぞれのメリット、デメリットを理解する
2-2 CIO・CFOの視点を学ぶことが事業部アーキテクトの成長につながる
2-3 事業部アーキテクトがパートナー(ベンダー、SIer)を見極めるヒント
〈付録〉先進事例紹介

個人情報の取り扱いについて

当社の「個人情報の取り扱いについて」をお読みいただき、ご同意の上、「送信」ボタンをクリック願います。

  • トップページ
  • 事業部アーキテクトとITインフラ(IT投資編) 資料請求