【HPE共催ウェビナー】
~HPEが示すHVMという解決策と運用最適化の最新事例~
~HPEが示すHVMという解決策と運用最適化の最新事例~

仮想化基盤、すべて同じ方法で運用していませんか?
企業の仮想化環境は、システムの規模や重要度によって求められる要件が異なります。
しかし実際には――
- ✓ 大規模も小規模も、すべて同じ仮想化製品で統一
- ✓ コストが見合わない環境でも、選択肢がないため現状維持
- ✓ クラウド移行できないシステムの配置先が決まっていない
「一つの製品ですべてを賄う」時代は、終わりました。
本ウェビナーでは、システムの特性に応じて最適な仮想化基盤を選択する
「ハイブリッド仮想化戦略」をご提案します。
その新しい選択肢が、
HPE Morpheus VM Essentials(HVM)
- 既存VMware環境と統合管理でき、段階的な最適化が可能
- 必要十分な仮想化機能を、従来の1/3のコストで提供
- 中小規模環境に最適化された、シンプル設計
「システムごとに最適な基盤を選ぶ」戦略で、全社最適とコスト最適化を同時に実現します。
このウェビナーで分かること
- ✓ HPE Morpheus VM Essentialsの製品詳細
- ✓ VMware環境との統合管理とユースケース
- ✓ システム規模別のコスト最適解(5年間TCO比較)
「統一」から「最適配置」へ。
アジェンダ
| 時間 | セッション | |
|---|---|---|
| 11:00〜11:05 |
仮想化基盤を取り巻く環境変化と、これからの選択肢(5分)
Broadcom買収後の環境変化を振り返り、移行先の選択肢と移行する際に検討すべき事項を整理し、ご紹介します。
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| 11:05〜11:25 |
HPE Morpheus VM Essentialsが実現する次世代の仮想化基盤(20分)
仮想化に必要十分な機能を、満足いただけるコストで、バランスに優れた "ちょうど良い" ハイパーバイザー HPE Morpheus VM Essentials について、既存の VMware 仮想化基盤の統合管理や移行機能等を含めて、実際のPoCやデモで得た現場のTipsを交えながら、わかりやすくご紹介します。
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日本ヒューレット・パッカード合同会社 技術本部 パートナー技術部 シニアテクノロジーアーキテクト 竹内 実 |
| 11:25〜11:40 |
お客様課題から読み解くHPE Morpheus VM Essentialsの活用例(15分)
お客様が抱える課題を起点に、HPE Morpheus VM Essentials がどのように解決に貢献するかを具体的なユースケースでご紹介します。移行検討時に押さえるべきポイントもお伝えします。
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双日テックイノベーション株式会社 CS事業本部 第一技術部 技術推進課 稲吉 尚征 |
| 11:40〜11:50 |
Q&A、特別なご案内(10分)
メーカーや導入ベンダーへ直接ご質問いただけます。
また、参加者限定の特別なご案内をいたします。 |
開催概要
【日 時】
2025年11月19日(水) 11:00-11:50
【参加方法】
前日までに受講票をメールにてお送りいたします。
受講票にWebセミナーへの参加用URLを記載しておりますので、そちらからご参加ください。
※申込数が想定を上回った場合は抽選の上、ご当選された方へのみ参加方法をご連絡いたします
※プログラムは予告なしに変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください
※同業他社様および申し込み多数の場合、参加をお断りすることがございます
※IE、Edgeから上手くお申込みできない可能性がございます
※お申込み完了メールが届かなかった方は[email protected]までご連絡ください
お申込みフォーム
お申込みいただいた内容は、共催の日本ヒューレット・パッカード合同会社にて共同利用いたします。
以下をお読みいただき、ご同意の上、送信ください。
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