仮想化基盤の次なる選択肢とは?

こんな方におすすめ

  • VMwareクラウドを利用しており、コスト増加の対応策を模索中
  • VMware以外の選択肢も知っておきたい
  • AWSなどの海外クラウドはコストの高さが懸念
  • ハウジングやパブリッククラウド含め幅広く知識をつけたい
  • 仮想基盤のコスト比較をしたい

本セミナーのポイント

  • オンプレミス、パブリッククラウド、国産クラウドの比較ができる
  • 仮想基盤のコスト増加対策の一手を知れる
  • "日本での利用を想定された"クラウドについて知れる
  • さくらのクラウドのユースケースが知れる
  • さくらのクラウドへの移行のイメージをつけられる

 

アジェンダ

13:00-13:05 はじめに
13:05-13:30 安心、安全の国産クラウド さくらのクラウドという選択肢
昨今、為替変動の影響、ライセンスの費用見直しなどによる
ITインフラの価格高騰が顕在化しつつあります。

本イベントでは、ガバメントクラウドへの認定※を受けた「さくらのクラウド」の強みや、
ユースケースをご紹介いたします。

昨今の外部環境の中で、ITインフラの最適化にお悩みの方に、
新たな選択肢をご提示できればと存じます。
ぜひ奮ってご参加ください。

※ 2025年度末までに技術要件を満たすことを前提とした条件付き
さくらインターネット株式会社
営業部 パートナーセールス 
齊藤 琉 氏
13:30-13:50


VMwareの次の手!さくらとSTECH Iで実現する「マルチクラウド」活用
昨今世間をにぎわせているVMware問題。
コスト増に対する対応策を検討している方も少なくないでしょう。

その中で、Office 365やAmazon EC2をお使いの企業様ではAzureやAWSの選択肢もあるかと思います。

同じクラウドプラットフォームならではのサービス連携のしやすさや独自サービスの利用は捨てがたい。
一方で、コストが気になる…。

そのような場合は、メガクラウドとさくらのクラウドのいいとこどりをした構成がおススメです。

本セッションでは、
オンプレミスやプライベートクラウド、パブリッククラウドを含む提案実績をもとに
さくらのクラウドを活用したマルチクラウド環境の構築方法を解説します。

VMwareからさくらのクラウドへの移行方法についても解説する予定ですので、
VMwareからの移行をご検討中の方にもお役立ていただけましたら幸いです。
双日株式会社
デジタル共創推進部  デジタル共創推進第一課
専門部長 近藤 智基 氏
13:50- 特別なご案内&なんでも相談タイム
セミナーご参加者様限定の特別仕様でご紹介いたします。

開催概要

【日  時】

2024年11月20日(水)13:00-14:00

  • セミナー内容は録画し、後日オンデマンド配信いたします。
  • 当日不参加の方へもご案内いたしますので、下記フォームよりお申込みくださいませ。

【参加方法】

前日までに受講票をメールにてお送りいたします。
受講票にWebセミナーへの参加用URLを記載しておりますので、そちらからご参加ください。


※申込数が想定を上回った場合は抽選の上、ご当選された方へのみ参加方法をご連絡いたします
※プログラムは予告なしに変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください
※同業他社様および申し込み多数の場合、参加をお断りすることがございます
※IE、Edgeから上手くお申込みできない可能性がございます。

お申込み完了メールが届かなかった方は[email protected]までご連絡ください。

ご好評のためお申込みは終了しました