イベント

2022年5月17日(火)

\ データドリブンを目指す方へ、データサイエンスの第一人者が語る! /

データ・AI活用によるデータドリブンビジネス創出のための実践

こんな方におすすめ

  • ■データドリブン経営を目指したい
  • ■ビジネスに応用できる、効果的なデータ活用をはじめたい
  • ■データ活用の概念ではなく、実践を知りたい
  • ■自社でデータ活用をする場合の、進め方のイメージがつかない

本セミナーのポイント

  • ■データドリブン経営を推進するイメージがもてる
  • ■ビジネスを変革するデータ活用のヒントが得られる
  • ■データ活用を進めるうえで知っておきたい考え方がわかる
  • ■データ活用から成果につなげるためのステップを理解できる

アジェンダ

13:00-13:05 はじめに
13:05-14:05 データ・AI活用によるデータドリブンビジネス創出のための実践
近年、DXの広まりによってビジネスの現場において有用なデータが蓄積されることが多くなった。これからの経営においては、これらのデータを活用することで得られる意思決定のための確固たるエビデンスによって推進するデータドリブン経営が重要となってきている。また新たなビジネス創出においてもデータ・AIの活用なくして推進が不可能である。本講演では、昨今のデータサイエンス、DX、Web3.0の広がりを紹介しつつ、ビジネスにおいて必要なデータ活用のための実践ステップを紹介する。
武蔵野大学 データサイエンス学部
データサイエンス学科長 准教授
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員
デジタルハリウッド大学大学院客員教授
データサイエンティスト、博士(工学)
中西 崇文
14:05-14:10 質問/何でも相談
QA時間を設けております。講演者がチャットにて皆様の疑問に回答いたしますのでご活用ください。

講師プロフィール

中西 崇文 (Takafumi Nakanishi)
武蔵野大学 データサイエンス学部
データサイエンス学科長 准教授
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員
デジタルハリウッド大学大学院客員教授
データサイエンティスト、博士(工学)
1978年、三重県伊勢市生まれ。

2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。2006年より情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発等に従事。2014年4月より国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授・主任研究員、テキストマイニング、データマイニング手法の研究開発に従事。2018年4月、武蔵野大学工学部 数理工学科 准教授。2019年4月より現職。

現在、機械学習などをはじめとする人工知能技術をコアとしたシステムの研究開発やそれらのビジネス、サービスの立ち上げを目的とした企業連携研究プロジェクトを多数推進中。

総務省「AIネットワーク社会推進会議」構成員、経済産業省 「流通・物流分野における情報の利活用に関する研究会」委員、総務省「ICTインテリジェント化影響評価検討会議」構成員、等歴任。

専門は、データマイニング、ビッグデータ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。

著書に『スマートデータ・イノベーション』(翔泳社)、「シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう」(草思社)などがある。

開催概要

【日  時】

2022年5月17日(火)13:00-14:10

※セミナー内容は録画し、後日オンデマンド配信いたします。
 当日不参加の方へもご案内いたしますので、下記フォームよりお申込みくださいませ。


【参加方法】

前日までに受講票をメールにてお送りいたします。
受講票にWebセミナーへの参加用URLを記載しておりますので、そちらからご参加ください。

※申込数が想定を上回った場合は抽選の上、ご当選された方へのみ参加方法をご連絡いたします
※プログラムは予告なしに変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください
※同業他社様および申し込み多数の場合、参加をお断りすることがございます

受付終了